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吉野の箸
箸折々のことごと
vol1

箸折々のことごと

箸折々のことごと

お正月はその年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事で、門松や鏡餅など歳神様をお迎えする準備を整え豊穣を祈ります。家族揃ってお雑煮やおせちをいただくのも神様に家族全体の健康を祈るのが習わしとされているからです。時代と共にその光景は少なくなっているようですが、新たな年を迎える大切にしたいかたちがあります。
例えば鏡餅はその昔ご神体であった丸い青銅鏡を象徴したことから丸い餅となったとされ、そこに縁起を担ぐ裏白(シダの葉)や昆布など地域や家庭によるしきたりが伝えられています。注連飾りや門松、おせちにもひとつづつ福と健康を願う意味が込められます。そして、その膳に出されるお箸の場合は、両端が細く上下の区別のない丸箸が使われます。これは、神道の行事では神様と人間が一緒に食事をするのが大事なことと考えられているからです。細い両端の一方は神様(ご先祖様)がお食べになり、もう一方は人が食するための形で、両口箸といいます。またお正月やお祝には「割れる」ということを嫌いますので、割箸ではなく角のない2本の丸箸を使用します。お祝い箸の素材には、白さがより清らかさを示すやなぎやアスペン、杉や桧の白身が使用されます。

箸折々のことごと

気品と華やかさが溢れる装いで、祝いの膳を彩る「祝い箸」。やさしい色合い、紅白に水引きなど、伝承されるものから、新しいお正月の形に合うものまで、お選びいただけます。また、このお箸は、国産間伐材の杉材を使用し、日本の森の環境を守ることに貢献しています。

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